二郎 目黒
取引先と目黒へ。とても天気がよく、目黒からの道のりは
とても気持ちがよい。どぶ沿いの桜も絶好調に散りまくっていて、
シュルリラ状態でとても綺麗。
13:50分ごろ到着。待ちは7名程度で、この店独特の
折曲がり地点あたり。
いつもの店主と昼の部のおねえさん。おねえさん、あいかわらず、
花粉症のマスク姿がとても素敵だけど、くしゃみしまくり。
あいかわらずの回転のよさで10分ぐらいで着席。
前のロッドで、女性一名と妙に食うのが遅いにいちゃんが
いたので、5人ロッドが狂うかと思ったけど、麺上げ直前で
なんとか間に合う。まぁ、どうせ間に合わなくても、できあがったら
そのままにしてるんだろうけど。
私は同一ロッドで3番目に着席だったのですが、麺の量は全くきかれず。
後ろの取引先は大Wであったが、量はきかれず。たぶん、麺投入する際に、
大が1,2個はいるのを見越して、投入してテキトーじゃなく、絶妙に
コントロールしているようだ。
着席してすぐにできあがり。コールは「やさいにんにくマシ」
- 野菜 くたぁーとしてうまい。やさいコールにしては少なめ
- 麺 いつもの平麺。今日はそろっているかな。量は多め。たぶん、同一ロッドに大が一つしかないからだ。
- スープ 今日はなみなみとして、しかも熱い。珍しく甘め。
- 豚 ほとんど形のない塊二つ。ここは豚は小さめなので小だと、ほとんどおまけだね。
全体的にははずれのほうかな。それでもうまかった。
途中、店の前に知り合いの子供がきたみたいで、助手のおねえさんが
一生懸命、アヤシテいる姿が好感もてました。
助手のおねえさんって、奥さんなのかなぁ。店主を操っているような
気がした。
帰り、タクシーで本店の前を通ったら、並びは0だった。
まぁ、15時あたりだったしね。